こんにちは!
武和道路株式会社は、岡山県倉敷市を拠点とする企業です。
岡山県内で舗装工事や安全施設工事など、幅広い事業を展開しております。
弊社では道路の安全設備工事も行っていますが、安全設備にはどのようなものがあるのでしょうか。
今回は、道路の安全設備についてご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。
カーブミラー
カーブミラーは道路反射鏡とも呼ばれ、見通しの悪い交差点やカーブなどに設置される安全設備です。
運転席からは見えない歩行者や車の存在を知らせてくれるため、未然に事故を防げます。
交差点やカーブは道路ごとに違いますので、現場に合わせて死角がより少なくなるように設置することが重要です。
道路標識
初めてその道を通る人にも分かりやすく案内する役割を果たしているのが、道路標識です。
道路標識には、車道上で案内や指示を出すものもありますし、歩道に設置して、歩行者と自転車を分けるような案内を出すものもあります。
現在は、分かりやすく情報を伝えるだけでなく、周りの環境にマッチしたデザインなども取り入れられています。
防護柵
交差点などでよく見るガードレールやガードパイプは防護柵と呼ばれます。
防護柵の種類には、車道が歩道に乗り入れないようにする「路側用」や、高速道路などで対向車線に進入しないようにする中央分離帯用があります。
設置する場所によって、ガードレール、ガードケーブル、積雪地用の転落防止柵など各現場に適した防護柵を設置します。
道路工事は武和道路にお任せください!
舗装工事から安全設備工事まで、道路に関わる工事を一括でご依頼いただけます!
武和道路株式会社は、創業から45年以上、岡山県内で公共・民間問わず、道路に関する幅広い工事を行ってきました。
ISO9001の国際規格も取得しておりますので、高品質な施工をお約束いたします!
信頼できる工事業者をお探しの方は、ぜひご相談ください。
弊社へのご連絡は、お電話またはお問い合わせページから受け付けています。
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