こんにちは！
岡山県倉敷市に本社を構え、道路工事や舗装工事、安全施設工事などに取り組む武和道路株式会社です。
私たちは安全な施工を心掛け、岡山県内各地でのプロジェクトに参加しています。
舗装工事の現場で働くにあたって、守るべきマナーなどはあるのでしょうか。
そこで今回は、舗装工事の現場で守るべきマナーにはどんなものがあるのかについてご紹介します。
現場で挨拶をする
舗装工事の仕事では、多くのスタッフと協力しながら作業に取り組まなければなりません。
意欲を持って働いていなかったり、人間関係が上手く行かなかったりすれば、仕事に大きな影響が出る可能性もあります。
まずは、現場に入って周りに挨拶をすることで、自分も相手も気持ちよく働けるようになるでしょう。
挨拶を習慣化することで、周りのスタッフに認知されやすくなりますし、コミュニケーションのきっかけにもなります。
服装などの身だしなみを整える
身だしなみを整えることは、仕事への意識を変える方法の1つです。
乱れた服装や髪型の場合、こころに乱れにもつながり、仕事への姿勢や品質に影響してしまうでしょう。
また、舗装工事は道路など周りに建物がある状況で働くことも多いでしょう。
近隣住民の方が見ていた場合は、印象が悪くなる可能性もありますので、注意が必要です。
危険な行動をしない
現場では、常に安全を意識した行動を取らなければなりません。
入社直後は、先輩スタッフが危険な行動ややってはいけないことを教えてくれますので、それに従って行動するようにしましょう。
万が一事故が起きてしまえば、自分の人生が台無しになってしまうだけでなく、会社にも迷惑が掛かります。
周りを巻き込むようなことがあれば、謝罪では済まされません。
安全に施工を完了させることを目標に1つ1つの現場に取り組むようにしましょう。
【求人】新規スタッフを募集しています！
未経験の方に対しては、現場のマナーも一からお伝えします！
武和道路株式会社では現在、舗装工事に関わるスタッフを募集中です！
スタッフ同士の結束力を強めるため、弊社ではさまざまな社内イベントを開催しています。
創業から45年以上の間に培った信頼を大切にしながら、これからも地域の発展に貢献できるような施工を行ってまいります。
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道路工事は武和道路にお任せください！
武和道路株式会社は、岡山県内を中心に、道路の舗装工事やライン工事、安全設備工事を行っています。
ISO9001の国際規格も取得しておりますので、高品質な施工をお約束いたします！
長年培った知識と経験で、公共事業などを始めとする、道路・駐車場での工事の実績がございますので、信頼できる工事業者をお探しの方は、ぜひご相談ください。
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